新高2生、この春からの勉強法(文系)



篠崎駅と瑞江駅のちょうど真ん中にある、


個別指導plus1の小山です!




新高校2年生はどんな世代?


新高2生は昨年の中学卒業式や高校入学式がコロナ禍の緊急事態宣言で

グダグダになり、なんだか知らないけど、高1になってたという人が多かったのではと思います。

さらにオープンキャンパスなど進学関係行事も高校内外でほぼ行われず、

オンライン授業含め淡々と、1年間が進んでしまったのではないでしょうか。

当然、学習面もあまり見についていない人が出てきているはず・・・・



このまま2年目を過ごすのはまずい・・・・


大きく分けてこの春に始めるべきことは3つあると思います。

①将来どうしたいか?大学?専門学校?職業?

②その進路のために必要な科目は?

③どう勉強する?復習と予習のバランス


①将来になりたい職業を考えてみよう

 これは、意外と難しいはず。まずは、職業ってどんだけあるのっていう話


 そんなとき役立つのが 「新・13歳からのハローワーク」という本です。

ちょっと高いのですが、職業探し、進路決定には使えると思います。



これを見て、「興味のある職」「絶対目指さないなという職」にわけていきましょう。

そうすると自分の目指す方向性が少し定まります

別に1つに絞らず、数個の職業に絞ってみてください。


②絞った職業になるためにはどういう進路があるのかを調べる


 ここからは上記の本以外にも、ネットに情報は多く散らばってます。

 「警察官 なるためには」 とか「警察官 大学」 とかいろいろ調べてみましょう


 そうすると専門学校なり大学の種別が見えてきます。

 次にいくつかそういった種別のある大学などを調べていきます。

 そこには偏差値や学校の所在地さらに受験に必要な科目があるので

それらを本(大学受験案内)やパスナビで調べてみましょう。

 すでに多くの新高2生が文理系選択を終えてしまっているでしょうが、

 終えてない人は、ここで文系・理系を再考できます。


 文理系を決めてしまっている人は、選んだ系統と自分の興味ある職業・大学などに

ズレがないか考えてみましょう。

 例:医者に興味あるのに、文系選択している

  

 こういうズレはあとで困りますので、よく考えておきましょう。

 経済学部や経営学部・商学部系だと数学での受験が可能なところもありますので

それも調べておきましょう。ただし文系の数学受験は結構ハードル高いです。


ただし理系に転向(理転)はきついと思います。

理由は独学で理科(物理とか化学)や数学(特に数Bや数Ⅲ)をやるときに挫折する人が多いです。

(こういった科目の独学の仕方は、参考書・問題集の選び方でだいぶ変わります)



③必要科目がわかったら各科目の勉強法


<英語> 文理系どっちでも必要な科目


  新高2ですと大きく分けて2つ

 ・単語・熟語系


  まずは単語からやっていきましょう。

  1冊単語帳を購入し(学校で購入されてればそれ)、1番から順に

  英語から日本語へ秒で答えることを定着する。

  第1訳語(赤字)だけでまずは進めてみましょう


  ☆理由としては、多くの大学では英作文など記述がない(私大の一部と国公立大くらい)

    つまり英語を日本語に直すことができることが最重要ポイント。

   さらに、これから学習し始めるのに最初から、多義語や第2、第3、第4訳を覚えて  

   行くにはハードルが高い。第1訳語だけでも意外と長文が読めたりします。

  

  単語がある程度入ったら、熟語に入ってOKです

  熟語は単語の連なりですから、単語がある程度入っていると

  訳が推測できることもあります。

  単語をある程度とは 例えば

  (ターゲット1900なら800くらいで、シス単も2章まで、

   シス単ベーシックなら3章までいったら)

 ってな感じで区切りのいいところでということです。


  ☆正直、中下位大学では熟語無しでも戦えます。ただし、高2生ならまだ時間あるので

   熟語も学習しておくと後で楽になると思います。学校の定期試験も言うまでもなく・・・

  

   

・英文法・英文解釈・英語長文系


 単語と同時に勧めるべきなのは英文法でしょう。

 英文法は長文読む上でのルールでもあり、入試でも共通テストでは影が薄くなりましたが

 私大では必須となります。

 まずは講義系と呼ばれる、説明が主のテキストでしっかり勉強しましょう

 問題集としてはいろいろありますが

  

 以前のブログで書いています→新高3が春から始める英語の勉強


新高2なら、ネクステ・ビンテージ・アップグレード・スクランブルのような、

網羅系の語法・文法テキストは

もう少し後でも大丈夫です。

 

そのあとは英文解釈に進みましょう。 句や節・文型判断・構文把握を練習しましょう。

そしてようやく英語長文問題集になります。


<国語>

現代文と古文が先発隊になります (漢文がいらない大学も多いはず ☆共通テストでは必要になる人はいるでしょうが)

まずは現代文

・キーワード・語彙系

 長文やるにも言葉を知らないと内容が入ってきません

  最近の言葉やカタカナ語なども含め、1冊キーワードの参考書はやっておくべき

  「現代文キーワード読解」 「ことばはちからダ!」 が有名です

  


☆ことばはちからダ は 初学者向けで、そのワードを使った

 文章で少し読解問題が載っており、イメージがしやすいと思います

 言葉自体はそんなに難しくはないです。


☆現代文キーワード読解は、単なるキーワード集ではなくて、

 文章の要約練習もできます。



・漢字

 これは共通テストや各私大では必須ですね。

 「漢字マイスター3000」や「漢字マスター1800」 が有名で

 やはり漢字の読み書きを学習しながら、意味や四字熟語など語彙力を

 一緒に上げられるものがいいと思います。

 

・読解系

 個々の能力、苦手得意に応じてどこからやるか決まってきます。

 危なければ中学の読解からやってもいいと思います。


 参考書の種類によって好き嫌いは出そうです。

 「船口系」と「柳生系」がアマゾンなどでは上位に来ていますが

 昔からある「出口先生系」も入りやすいと思います。


古文ですが、

古文単語と古文文法のまずはこの2本


・古文単語

 英単語と同じく、1冊古文単語帳を購入し覚えていきましょう

 ただし古文単語は数は少ないですが、多義語なので

 各古語にある3,4個の意味をすべて覚えていくことが大事です

 英語ほど毎日触れるわけでない古文ですから

 古語暗記にも時間がかかります。何回も早回しで覚えておかないといけません。


・同時にすすめるべきは、古文文法です。活用表覚えと文法問題ですね

 識別や敬語などは大事です。用言と助動詞を完璧にすることが大事です。

 1冊仕上げましょう。

 「ステップアップノート」や「やさしくわかりやすい古典文法」は取り組みやすいです。

他にも講義系から問題集系まで古典文法は多く出版されているので

 中味を見て買いましょう。



社会は

高2から本格的に学校でも学習という人が多いと思うので

国英が固まってきて、受験使用の社会科の科目が決まったら、開始です。

高2夏からでもOK、、むしろ国語と英語のレベルアップが大事。



最後に


まだ高2と思わずに1年後には高3になっているということを意識しておきましょう。

とはいっても、まずは進路の決定、志望校を考えていきましょう。

学習に関しては上記は一例ですので

他の参考書や問題集でも可です。

説明が薄いもの、わかりづらいものは使用しないほうがいいです。

学校購入問題集は解説がなかったり解説があっさりしていることも多いので

気を付けましょう。




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