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共通テスト前日の注意点

  • 執筆者の写真: noriyuki tanabe
    noriyuki tanabe
  • 1月15日
  • 読了時間: 5分

更新日:4 日前

【保存版】2026年度共通テスト完全ガイド:新制度と「自分を信じる力」




受験生のみなさん、こんにちは。塾講師として、毎日机に向かう皆さんの背中を見守っています。 いよいよ2026年度(令和8年度)の大学入学共通テストが近づいてきましたね。

この2026年度入試は、前年度から始まった「新課程入試」の2年目にあたります。さらに、事務手続きの面でも**「Web出願」の本格導入**という大きな転換期を迎えています。

「勉強だけで


も大変なのに、制度まで変わるなんて……」と不安に思うかもしれません。でも、大丈夫。ルールを正しく理解し、準備を整えれば、その不安は「自信」に変えられます。今回は、皆さんが当日100%の力を発揮するために、必ず知っておくべき変更点と注意点を整理しました。


1. 2026年度共通テストの「新制度」を総復習

まずは、試験の枠組みにおける主な変更点を整理しましょう。

  • 7教科21科目の実施: 2025年度から導入された**「情報Ⅰ」**が完全に定着しました。国立大学を志望する場合、原則として「情報」を含む6教科8科目が課される「新標準」に合わせた対策が必要です。


  • 試験時間の延長と構成変更:

    • 国語(90分):試験時間が10分延び、大問が1つ増えて5問構成(実用的な文章の追加)になっています。

    • 数学②(70分):こちらも10分延長。数学Ⅱ・Bに加えて「数学C」が範囲に含まれ、選択問題の構成も変わっています。


試験時間が長くなったことは、一見余裕があるように思えますが、実際には**「読解量と処理量が増えた」**ことを意味します。過去問や模試を通じて、新しい時間配分を体に染み込ませておくことが不可欠です。


2. 【超重要】Web出願移行に伴う「持ち物」と「手続き」の激変


2026年度入試の最大の変更点は、出願手続きのデジタル化です。これにより、当日持参するものについても、これまで以上に自己責任が問われるようになりました。


① 受験票は「自分で印刷」して持参する

これまでは郵送で届くのを待つだけだった受験票ですが、新システムでは**「マイページからダウンロードし、自分でA4用紙に印刷」**することが基本となりました。

  • スマホ画面はNG:試験会場でスマートフォンの画面を提示しても、受験票としては認められません。必ず「紙」として出力し、持参してください。

  • 予備を持っておく:万が一、紛失や汚損をした場合に備え、予備を1枚カバンに入れておくと精神的に余裕が持てます。


② 「生徒手帳・身分証明書」の携帯が必須に

Web出願では、顔写真データを自分でアップロードします。そのため、試験当日の本人確認をより厳格に行うべく、生徒手帳や運転免許証、マイナンバーカードなどの身分証明書の携帯が強く求められるようになっています。 受験票と身分証明書が揃って初めて、正式な本人確認が成立すると考えてください。出かける前に、必ずカバンに入っているか指差し確認をしましょう。


③ 写真データの管理

出願時にアップロードする顔写真は、そのまま受験票の本人確認に使用されます。「とりあえずスマホで自撮りした写真」ではなく、明るい場所で、無背景の、しっかりとした写真を準備しましょう。これが不鮮明だと、当日の本人確認で時間を取られ、試験前に動揺してしまう原因になりかねません。



3. 受験生が注意すべき3つのアドバイス

その1:事務手続きの「セルフチェック」を徹底する

Web出願は便利ですが、住所や科目の入力ミスもすべて自己責任になります。特に「数学」の科目選択(数学Ⅰか数学Ⅰ・Aか、など)のミスは致命的です。確定ボタンを押す前に、必ず保護者の方や先生と一緒にダブルチェックを行ってください。



その2:新しい傾向の「国語・数学」に慣れる

新課程の国語では、複数の資料(ポスターや図表、文章)を組み合わせて答えを導き出す問題が出ます。数学Cも同様です。「知識がある」だけでなく「どう活用するか」が問われます。模試の復習をする際は、正解したかどうかよりも「なぜその根拠にたどり着いたか」というプロセスを意識してください。



その3:体調管理は「今」から始まる

共通テストは1月の寒い時期に行われます。インフルエンザや感染症の対策はもちろんですが、意外と盲点なのが「試験会場の温度調節」です。会場によって暑すぎたり寒すぎたりするため、脱ぎ着しやすい服装(重ね着)を準備しておきましょう。



4. 最後に:本来の実力を発揮するために

ここまで事務的な注意点をお伝えしてきましたが、最後に皆さんに伝えたい、最も大切なことがあります。

それは、**「当日は緊張してもいい」**ということです。

新しい制度、新しい試験時間、厳しい本人確認。それらに身構えてしまうのは、あなたがそれだけこの試験に対して真剣に向き合ってきた証拠です。緊張は、あなたがベストを尽くそうとしているエネルギーの表れでもあります。

試験当日、もし手が震えたり、頭が真っ白になりそうになったら、一度ペンを置いて、ゆっくりと深呼吸をしてください。そして、これまでボロボロになるまで使った参考書や、積み上げてきたノートの山を思い出してください。

試験の内容やシステムが変わっても、あなたが費やしてきた時間と努力の価値は1ミリも揺らぎません。「これまでやってきたこと以上の力は出せないけれど、これまでやってきたこと以下の結果で終わらせない」。そう自分に言い聞かせてください。

落ち着いて、一問一問と対話するように向き合えば、必ず道は開けます。 最後に勝つのは、自分を信じて、最後まで諦めなかった人です。

皆さんが、本来の実力を出し切り、笑顔で会場を後にできることを、私は心から応援しています。頑張れ、受験生!

私にできることはありますか? 「Web出願の具体的な手順」や「情報の新傾向対策」など、他にも気になることがあれば、いつでも質問してくださいね。一緒に一つずつ不安を消していきましょう!



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