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【瑞江・篠崎地区の新高2・新高3必読】2026年共通テストは何が出た?1日目編 科目別まとめと今からやるべき対策

  • 執筆者の写真: 小山真司
    小山真司
  • 1月21日
  • 読了時間: 5分




瑞江・篠崎地区で高校生の学習・受験指導をしている個別指導plus1南篠崎教室です


2026年大学入学共通テスト(令和8年度)について、「実際にどんな問題が出たのか」「新高2・新高3は今、何を意識すべきか」

を 科目別に分かりやすくまとめます。

これから本格的に受験勉強が始まる人は、ぜひ参考にしてください。



共通テスト2026 全体の特徴

 今年は1月17日土曜日・18日日曜日に行われました

2026年共通テストは、新課程2年目の入試でした。

全体を通して感じられたのは、

  • 知識だけでは解けない

  • 「資料を読む力」「状況を理解する力」が強く求められる

  • 問題文が長く、処理スピードが得点差になる

という点です。

「難問」よりも「読み取り・判断」をさせる問題が中心でした。

 





【1日目】国語・英語・地歴公民

国語

評論・文学・古文・漢文ともに、「本文を正確に読む力」がそのまま点数になる試験でした。

  • 評論:抽象度が高く、設問も論理関係を問うものが中心

  • 古文:単語・文法の基礎ができていないと読めない

  • 漢文:句法を理解していれば安定して得点可能

評論

美」や「芸術」が必然的に内包するものの見えにくさに関する文章

選択肢の切り方が難しく、難易度はアップ


文学

ラスト問題で生徒の会話形式が復活

昨年と同じく語彙問題は無し

現代作家ではなく遠藤周作の著

やや難化した感じ


資料系実用文

今年はグラフが無しで

「自分の好きな本を一冊選び、その本にどのような工夫が見られるかについて考えるという課題」

科学(生物)的な話で、サカナ、イワシなどに関することも。

作問の意図が見えづらい問題


古文は『うつほ物語』からの出題

問1は例年どおり、現代語訳、

語句と内容(敬語や文法力)

あとは内容合致問題でした


漢文は昨年と同様の日本人の漢文で、江戸時代の儒学者長野豊山によるもの

語の意味、解釈、内容説明、返り点と書き下し(白文からの書き下し文選択)など

例年通りの出題




新高2・新高3へのアドバイス

国語は「センス」ではありません。

語彙・文法・古文単語を早めに固めた人が有利です。


そこから現代文 古文ともに読み方・解き方に入っていく感じです。




英語(リーディング)

昨年と同じく大問8問

長文の分量は多い

すべて「実用的な英文」

和訳問題はなし、内容一致・要約が中心

文法問題を解く試験ではなく、「英語で情報を処理できるか」

が問われました。


対策ポイント

  • 単語力は最優先(高3になってからでは遅い)

  • 例年より熟語が増えたイメージ

  • 英文を「日本語に訳さず」意味で理解する練習が必要



出題テーマに関しては

SNS(ショートメールのやりとり)、ウェブサイト、体験談

ニュースレターとそのコメント、チラシ、Eメール

物語・論理的文章、最後は昨年同様

複数名の意見と資料読み取り 


<設問ごと分析>

1番

ダンスコンテストでの衣装に関してで、途中イラスト選択の問題も


2番

大学の宿泊施設の満足度調査(意見なのか事実七日の把握や%など数字も絡む)


3番

ワークショップ体験記(bug)


4番

高校のエコ週間に関するに関するニュースレターがあり

それに高校の先生からのコメントに従って推敲する流れ(昨年から増やされた形式問題)


ここまでの大問ごとの語数は350語以内

5番 

図書館イベントに関する

3種類の媒体(チラシ、絵本の推薦文、図書館からのEメール)を読み取る

資料や項目の比較なども必須で慣れや時間短縮が必要


6番 

物語文の読み取り(おにぎり屋の話)

出来事を時系列に並べるものもあるが、文章自体が時系列順に書かれていないのがポイント

推測力・思考力・判断力が必要な問題


7番  

論理的文章の問題

テーマがマインド・ワンダリングということでこの解釈が大事

発表資料の要点整理や必要な情報を探す力、

一昨年までの旧共通テスト時代をほうふつとさせる問題


8番 

複数の意見と資料の読み取り

昨年と同じ流れ、テーマはスポーツテクノロジー

人物の意見の要約・複数の情報の整理と比較と把握

   

後半の大問ごとの語数は500語から700語くらい

難易度は昨年並みか若干易化




英語(リスニング)

会話・説明文ともに標準的

選択肢を先読みできるかがカギ

対策ポイント  

毎日短時間でいいので、英語を「聞く習慣」を作ること。

高3から始めるのはかなり不利です。


地理歴史・公民

共通点はひとつ。暗記だけでは解けない


地理:グラフ・地図・統計資料の読み取り


日本史・世界史:

史料+流れの理解

公共・政経:会話文や現代社会のテーマ



今年の世界史では世界史の知識よりも資料の読み取りのような

ものも多数出ていて受験者が混乱。過去問で出来ていた生徒も

面食らう問題も。


対策ポイント「一問一答」だけでは足りません

流れ・背景・資料の意味を説明できる学習が必要です。


講義本+時代と流れがわかる問題集(一問一答)

+問題集(地図+年号+資料・史料など)

という一連の勉強が大事




篠崎・瑞江の新高2・新高3が今やるべきこと

新高2生

  • 英単語・数学の基礎を徹底

    (中学英単語+システム英単語basicやターゲット1200と1400)

  •  (数学の入門問題精講数Ⅰ・A)

  • 国語(特に古文)を放置しない(古文単語・古典文法)

  • 定期テスト=受験勉強と考える


新高3生

  • 共通テスト型問題に触れ始める

  • 苦手科目を「放置」しない

  • 夏前までに基礎完成を目標に


まとめ

2026年共通テストからはっきり言えることは

「早く始めた人が圧倒的に有利」

という事実です。


瑞江・篠崎地区の高校生も、部活・学校行事と両立しながら、

  • 正しい方向で

  • 正しい順番で

学習すれば、共通テストは十分戦えます。



詳しくは下記まで お問い合わせください。


 
 
 
 
 

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