G-HK7FMGDG17 江戸川高校から日本大学文理学部に合格 合格体験談
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江戸川高校から日本大学文理学部に合格 合格体験談

  • 8 分前
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江戸川区の瑞江・篠崎の塾 個別指導plus1南篠崎教室です。





先日塾生の高3生が日大文理学部に合格しましたので、体験談を載せます



【合格体験談】都立江戸川高校から日本大学文理学部史学科へ

〜「日本史が好き」を武器に、一般入試という高い壁を突破するまで〜



1. はじめに:なぜ日本大学文理学部史学科だったのか

私は東京都立江戸川高校の卒業生です。私たちが過ごした江戸高は「文武両道」を掲げ、行事や部活動に全力で打ち込む校風があります。私も例に漏れず、3年生の文化祭が終わるまでは、お世辞にも「受験生」と呼べるような学習習慣はありませんでした。

国際観光系にもともと興味があった私ですが、

中学の時から社会科が好きだった私ので「大学で 大好きな歴史を専門的に、かつ徹底的に学ぶのもよいな」という気持ちを持っていました。日本大学文理学部史学科は、100年近い歴史を持ち、膨大な史料と各時代の専門家が揃う、歴史徒にとっては憧れの場所です。日大の中でも文理学部は「看板学部」の一つであり、一般入試の倍率も決して低くありません。偏差値以上に「基礎の完成度」が求められるこの戦いに、私は英語、国語、日本史の3科目で挑む決意をしました。



2. 江戸高での生活と受験勉強の両立

江戸川高校での生活は充実していましたが、一般入試を目指す上での最大の敵は「時間の使い方」でした。3年生の1学期までは運動部でしたので部活動があり、夏休み前までは文化祭の準備で放課後が埋まってしまいます。


私は引退してからもなかなか受験勉強に身が入りませんでした。英検2級の取得の勉強を始めてはみたものの、膨大な数の単語暗記に

心が折れることが多かったです。しかし高校の日本史の授業は、単なる暗記ではなく、先生が話す「歴史の背景にある人間ドラマ」をメモすることで、後の記述対策の土台を作りました。本格的に受験モードに切り替わったのは、文化祭が終わった9月以降

塾の授業だけでなく、自習室に顔をたまに出すようにしました。



3. 戦略的学習法:3科目のアプローチ

日大文理の入試問題は、奇をてらった難問は少ないものの、標準レベルの問題を「1点も落とさない」正確さが求められます。

① 英語:単語力と精読の徹底

日大の英語は、長文読解、文法、会話文とバランスよく出題されます。私はまず『ターゲット1400と1900』を仕上げることにしました。単語が分かれば、長文の恐怖心が消えます。 次に注力したのが「英文解釈」です。一文一文の構造(S, V, O, C)を正確に把握するのが苦手だったので練習を繰り返しました。日大の長文は内容一致問題が多いため、なんとなく読むのではなく「なぜこれが正解なのか」を根拠を持って答える訓練を、過去問を通じて行いました。



② 国語:古文を「得点源」に変える

現代文は、江戸高の授業と塾のM先生の授業で対応できましたが、課題は古文でした。文理学部の古文は、基礎的な文法知識(助動詞の意味や活用)が直接問われることが多いです。 私は古文単語帳や東進のレベル別問題集などの参考書を使い、助動詞の表を何も見ずに書けるまで暗記しました。また、古文常識(当時の貴族の生活や宗教観)は日本史にもつながるので好きで積極的に学んだことで、物語の状況設定がスッと頭に入るようになり、本番では国語が最も安定した得点源になりました。



③ 日本史:史学科志望としてのプライド

史学科を受ける以上、日本史で他の受験生に負けるわけにはいきませんでした。 対策の核としたのは、山川出版社の『詳説日本史』、いわゆる教科書です。一問一問をバラバラに覚えるのではなく、「なぜその乱が起きたのか」「その政策が後の経済にどう影響したのか」という因果関係を意識して読み込みました。 「金谷の日本史」にもお世話になりました。 「時代と流れで覚える日本史用語」にもお世話になりました。

この本は塾に薦められて使用しました。


また、日大文理では「史料問題」が頻出です。見たことのない史料が出ても、そこに含まれるキーワードから時代や人物を特定できるよう、資料集の重要史料には全て目を通しました。日本史は裏切らない科目です。最終的には、過去問でも点が取れるレベルまで引き上げました。



4. 苦難とスランプの乗り越え方

順風満帆だったわけではありません。私は集中力を保つのが苦手で、気分によって勉強時間や質が変わってしまうので、模試で評価が悪いと、正直に言ってふてくされたり心が折れかけました。江戸高の周囲の友人が推薦入試などで進路が決まっていく中、一般入試を待つ孤独感や焦燥感は想像以上でした。


その時、私を支えてくれたのは、同じく一般入試を目指すクラスの仲間や、中学時代の同級生の塾生、塾の先生の言葉でした。「今伸びていないのは、基礎を詰め込んでいる最中だから。直前に必ず線で繋がる時が来る」という言葉を信じ、私はあえて新しい問題集には手を出さず、これまで使ってきた参考書と過去問の解き直しを徹底しました。 1月の共通テストを経て、次第に「問題の意図」が見えるようになり、過去問の点数が安定し始めました。スランプとは、成長する直前の「溜め」の時期なのだと、今振り返ると思います。

英語が一番苦手だったので、特に文法問題と単語熟語を強化しました

長文は単語が入ってくると共通テストのような癖がないので、内容が入ってくるようになりました。


5. 試験本番の様子と合格の瞬間

試験当日、日大文理学部の桜上水キャンパスに向かう道中は、緊張で手が震えました。しかし、教室について塾からもらった色紙や友達にエールを書いてもらった参考書を開いたとき、「大丈夫」という自信が湧いてきました。

英語の第1問を開いた瞬間、見たことのある文法事項が並んでいるのを見て、落ち着きを取り戻しました。日本史では少し細かい文化史が出題されましたが、資料集の隅に載っていた図像を思い出して解答することができました。 合格発表の日、自分の受験番号を画面に見つけたときは、これまでの人生で一番大きなガッツポーズをしました。これは一生の思い出です。両親も「日東駒専じゃん」と喜んでくれました。

高校受験の時よりもつらかったけど、受かった時の喜びは今回が上回っています


6. 後輩たちへのメッセージ

江戸川高校で過ごす3年間は、行事に部活に、本当に忙しいと思います。でも、その忙しさを言い訳にしないでください。むしろ、限られた時間の中で集中する力は、江戸高生が持つ最大の武器です。

日大文理学部史学科は、歴史が好きな人にとっては最高の環境だと思っています。一般入試は確かに厳しい戦いですが、**「教科書の基礎を完璧にする」「過去問と向き合う」 「最後まで自分を信じる」**という3つを守れば、必ず道は開けます。 今は苦しい時期かもしれませんが、その先には専門的な研究や、志を同じくする仲間との出会いが待っています。

桜上水のキャンパスで、皆さんの入学を心より待っています。頑張れ、新受験生! 新入会生受付中、春季講習受付中!! 現中2生、現高2生はここからの1年間が大事。

もちろん理科だけ上げたい、英語の長文だけなどもOKです。

 

他塾からの転塾もご相談に乗ります。

 

 

 




 
 
 
 
 
 
 
 

 

電話でも受け付けております(03-3698-6641) 無料受験・進路・勉強相談 受付中! 「緩やか中学受験」「都立入試」「大学受験」に精通した個別指導塾になります

 受験のための進路指導、勉強の仕方等にお困りの方はいつでもご相談ください。 〒133-0065 江戸川区南篠崎町5-9-12-2F         (篠崎街道のセブンイレブンの上)

        TEL 3698-6641

 

 ゴール(合格)を意識した学習計画を立てましょう。

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