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【合格体験談】篠崎第二中そして都立小岩高校進学から東洋大・日大へ「英検」で勝ち取る逆転合格

  • 4 時間前
  • 読了時間: 10分

瑞江と篠崎の中間にある 個別指導plus1 南篠崎教室です この春 英検利用で都立小岩高校から東洋大や日大に合格した塾生の

合格体験談を掲載します

英検利用の有用性、1冊をやりこむ 国語の安定化など

どの受験生でも当てはまりそうなピースがあふれていますので参考にしてみてください





〜高3春からの戦略的選択:英語を『免除』して国語・世界史に全振りした10ヶ月〜



第1章:プロローグ — 小岩高校での「普通」の生活と、遅すぎるスタート

僕は、中学時代plus1に通っていて、推薦入試で小岩高校に受かりました。

5.08倍という高倍率で合格したため、ちょっと調子に乗って高校でも大丈夫だろうと

高校1年は部活・バイトに専念し、高2もバイトに専念し塾には通ってませんでした。 ただ、東京都立小岩高校に通っていたどこにでもいる「普通の高校生」でした。

小岩高校は行事も盛んで、部活動に打ち込む生徒も多く、非常に充実した3年間を過ごせる学校です。しかし、「受験」に関しては、難関私大や中堅上位の大学を目指すなら、早い段階での準備が必要だと先生から言われていました。



しかし私がようやく自分の進路と向き合ったのは、高校2年生の終わり、3月末のことでした。

当時の私は受験勉強もしておらず、英検受けようかなと、英検用単語帳だけ買って、パラパラ見るくらい、 もともと英語は嫌いで、世界史は結構好きで学校の授業についていくくらい。

国語に至っては中学時代から好きではないが 「日本人だから読めるだろう」という感じで、ノリで的な要素が強かったです。


 「このままでは、行ける大学がない」。そんな焦燥感が出る中、

3月末に中学時代通ってた、P1に電話してみました 「大学受験で英検利用したいんで、また塾通いたいんですけど」と電話すると 塾長が「英検どれくらい勉強してるの?」と

僕が「単語帳のパス単買ってぱらぱらと」というと

塾長が「ほかの科目の入試の勉強は?」

僕「まだです」

塾長「やばいよそれは、」と

電話でいろいろ話してみると

自分のまずい状況を実感しました

そこでまず・・・・


**「英検2級のスコア活用」**という戦略でした。

そしてほかの科目の勉強も開始することに


第2章:運命を変えた1学期 — 「英検2級」への全集中


3月末、私は一つの決断をしました。

「英語の一般入試問題を本番で解くのではなく、英検のスコアで『換算』または『免除』を狙う」という戦略です。

そして週1回英検、週1回国語(現代文と古典) を受講し 

世界史は塾長に勉強する流れを教えてもらい参考書学習をやることに。


おそらく僕含め多くの受験生が、一般入試本番の1月・2月まで英語の長文読解に苦しみます。しかし、東洋大学や日本大学の入試制度を調べると、英検2級以上のスコアを持っていれば、当日の英語試験を免除したり、高得点(80点〜90点換算など)として扱ってくれたりする方式があることが分かりました。


1学期の目標:1学期終了までに英検2級を仕留める

私の受験勉強は、まず「英語の勉強を終わらせるための英語学習」から始まりました。


  • 4月〜5月: 徹底した単語暗記と文法復習英検2級の頻出単語を叩き込みました。


    リーディング長文読解は、単語が暗記されてくると、授業内で着眼点などを教わり解けるようになりました。大問1の単語・熟語問題に苦戦しましたが、最低何問正解するとボーダーを決めて僕は

    ライティングを磨くことにしました。リスニングも最低ラインを決めて、2種類のライティングをやっていきました

    森鉄の英検ワークブックや森鉄のyoutubeそしてチャットGTPに課金して

    自分で書いた英文を添削してもらいました


  • その回数は自分でも覚えていないくらいたくさんです。 だんだんコツをつかみ得点もとれるようになり、リスニングとリーディングの大問1をきわめて行きました

     

    6月: 英検本番。ここでスコア(CSEスコア)をしっかり稼ぐことができれば、

  • 夏以降の負担が激減します。


結果、私は1学期のうちに英検2級に合格し、東洋大学の「英語外部試験利用」で有利に戦える基準スコアを獲得しました。



第3章:2科目特化型の「最強スケジュール」の構築



英検のスコアを手にした7月以降、私の受験勉強の風景は一変しました。英検と並行して6月まで

現代文や古文の基礎を固めて、自習室に毎日のように通いつめ、世界史をやりました

「茂木」と「時代と流れ」を中心に回し、参考書がしわくちゃになるくらい、暗記、読みこなしを繰り返しました


学校の友達や他の受験生が英単語や長文読解に毎日数時間を割く中、

僕は**「英語を一切勉強しない」**という贅沢な選択ができたのです。

共通テストも、東洋の一般入試も、日大の入試も、英語は「みなし満点」や「高得点換算」でパス

私の残された課題は、「国語」と「世界史」の2科目を極めることだけになりました。


圧倒的な時間的優位

通常の3科目受験生が例えば1日10時間勉強する場合、その配分は「英語4:国語3:世界史3」程度になるのが一般的です。しかし、僕は「国語5:世界史5」という極端な配分が可能になりました。


図書館や塾の自習室で、周りが必死に英語の長文を読んでいる横で、自分は世界史の用語集を読み込み、現代文の論理構造を分解し続けました。この「負担の軽減」こそが、自分の逆転劇の肝です。



第4章:【科目別】2科目集中攻略のディテール


① 世界史:暗記を「物語」に変える

2科目受験になるということは、1科目のミスが命取りになるということです。

世界史は「満点を狙う」つもりで取り組みました。

  • 教科書1章から最後までを何度も何度も読み返しました。


  • タテとヨコの繋がり: 18世紀の中国(清)で何が起きている時、ヨーロッパではどの戦争が起きていたか?という「ヨコ」の視点を意識しました。


   これに関しては時代と流れ、茂木、タテヨコシリーズなど駆使して、イメージしていきました


  • 文化史の徹底: 多くの受験生が後回しにする文化史(美術、文学、哲学)を完璧にすることで、東洋大学特有の細かい設問で差をつけました。


☆自分流勉強法ですが、白い紙に、1つの世界史ワードを中央に書き、そこから派生するものを周りに書いていく という作業をしていきました、関連付けを意識して、自分の頭の中の整理をする いわゆる

世界史マインドマップを紙の上や塾のホワイトボードでやってみました。日に日にそのマップが広がっていき、自信が付きました




② 国語:感覚を排除した「論理」の追求


  • 現代文: 国語は中学から苦手で「なんとなく」で選んで正解していました。

    「本文の○行目にこう書いてあるから、選択肢×は間違い」という根拠を100%説明できるまで

    担当のM先生とやっていきました。M先生の解き方教え方は目からうろこで、納得がいくものでした

    

  • 古文: 春先は徹底的に古語暗記、助動詞の活用、助詞の識別、敬語、古文常識。これも英語を勉強しなくていい分、時間をかけて丁寧に基礎を固めることができました。特に日本大学経済学部の国語は基礎力が問われるため、失点を最小限に抑えることに注力しました。古語暗記は古語帳の330でやっていきました。毎週古典文法と古語単語の試験を自習内にして、暗記するまで繰り返しました。


  •  年末は共通テストの過去問や、各大学の過去問を繰り返し、ミスの傾向を知り、そこを参考書で復習を繰り返しました

     年明けには世界史と国語の日東駒専・・成成明学獨國武・産近甲龍・GMARCH・関関同立の過去問を塾長からもらい

     大量にやりました。同志社や立命館、GMARCHの難しい学部などの問題もやり、自信がつきました

    東洋に似た地図などのビジュアル問題も載っていて、いい練習になりました。



第5章:東洋大学 3学部・日本大学 合格への道のり



東洋大学:経済学部 総合政策学科


東洋の経済は倍率が高く、数学が得意な受験生も流れてきます。しかし、英語外部試験利用を使えば、英語で確実に8割〜9割をキープした状態でスタートできます。世界史で高得点を叩き出したことが、合格の決め手となりました。


東洋大学:社会学部 メディアコミュニケーション学科


メディアコミュニケーション学科は非常に人気が高く、小岩高校からも憧れる生徒が多い学科です。ここでは現代文の記述力や、文化史の知識が問われました。英語の負担がなかったからこそ、細部の知識まで手が届きました。


東洋大学:法学部 企業法律学科

法学部は論理的な思考が求められます。国語の演習を積み重ねたことで、難解な評論文でも動じない精神力が身についていました。


東洋は4日程のうち3日程を受けましたが、回を重ねるにつれ世界史の得点率(自己採点)があがり、最終日程では9割越えしていました。




日本大学:経済学部


日大経済は水道橋(三崎町)にキャンパスがあり、活気あふれる学部です。こちらの入試でも英検利用をフル活用しました。基礎的な問題を確実に仕留める戦略が功を奏し、1番最初に合格通知を勝ち取ることができました。



第6章:後輩たちへ贈るアドバイス


1. 「戦略」は「努力」を凌駕する


もし私が、3月末から英語の一般対策を始めていたら、おそらくどこにも受かっていなかったでしょう。自分の実力と残された時間を冷静に分析し「英検で英語を終わらせるという戦略を立てたことが、最大の勝因です。


2. 各科目の使っている参考書を信じてやりきる


  いろいろな問題集や参考書に手を出してしまいがちですが、1冊をきわめて(茂木+時代と流れ)やっていくことが大事です




3. 「2科目」に逃げない、攻める


英語がないから楽だ、と思うのは間違いです。英語がない分、国語と世界史ではハイレベルな戦いになります。周りが英語をやっている時間に、自分はどれだけ用語集を深く読み込めるか。その「密度の差」が合否を分けます。


第7章:エピローグ — 桜咲く、新しい世界へ


合格発表の日、PCの画面に並んだ「合格」の二文字。東洋大学の白山キャンパス、日本大学の水道橋キャンパス。どちらに行くか贅沢に悩める日が来るとは、1年前の私には想像もできませんでした。

高3の春からでも、やり方次第で世界は変えられます。英語が苦手でも、戦略的に英検を活用し、残りの科目に全力を注げば、小岩高校からでもGMARCHや日東駒専の上位学部は十分に狙えます。

私のこの体験が、後輩たちの参考になることを願っています。



(付録)私の年間学習スケジュール

時期

学習の重点項目

状態

3月末〜6月

英検2級対策(単語・文法・作文)

英語に8割の時間を投下

6月

英検2級合格・スコア獲得

英語学習を「卒業」

7月〜10月

世界史(通史の完成)、国語(現代文古文基礎)

2科目特化した猛勉強

10月〜12月

過去問演習、世界史の文化史・現代史

偏差値が急上昇

12月〜1月

共通テスト対策(国・世)、日大過去問・いろんな大学過去問演習

安定感の確立

2月

一般入試本番(英語免除・換算利用)

余裕を持って受験


1年前の3月のは考えられなかった受験プランが、見事に進み無事に第一志望に合格出来ました。

国語はM先生やT先生に教わり、世界史含め全体の学習ペースは本人と話しながら

修正を重ね、最後までやってこれました



<使用参考書>

英語 ・・・ 英検2級のワークブック(森田鉄也)

       英検過去問・英検2級英作文

       シス単青  単熟語EX2級

       

国語・・・古典文法基礎ドリル・やさしい古典文法

      古文単語330

      岡本の古文読解・ポラリス1・2

      東進レベル別 古文 1~4

      古文上達基礎編

     

      船口のゼロから最強の現代文

      きめる 共通テスト現代文 

      東進レベル別 現代文 1~4

      産近甲龍の現代文

      産近甲龍の古文

      GMARCH関関同立の現代文

      GMARCH関関同立の古文

      難関私大古文演習

      首都圏難関私大古文演習

      マーク式基礎問題集古文・現代文

      スタサプ

世界史  茂木誠

       時代と流れ

       元祖年代暗記

       一問一答

       スタサプ




      

      

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