【合格体験談】E判定からの逆転合格!篠崎中生の僕が都立江戸川高校に希望を持ち、夢を掴むまで
- 小山真司

- 2024年3月14日
- 読了時間: 5分
更新日:3 日前

篠崎駅と瑞江駅のちょうど真ん中にある、個別指導plus1です!
はじめに:初めて江戸川高校に行ったあの日
「都立江戸川高校って、どんな学校なんだろう?」 そんな軽い気持ちで夏の学校見学会に足を運んだあの日から、僕の受験生活は一変しました。
校門をくぐった瞬間に感じた、あの活気。すれ違う先輩たちの明るい挨拶と、部活動に打ち込む真剣な眼差し。何より、生徒一人ひとりが「自分がこの学校の主役だ」と言わんばかりの誇りを持って過ごしている姿に、僕は一瞬で心を奪われました。
「ここで、この先輩たちと一緒に3年間を過ごしたい。」 それが、僕の長い、そして熱い受験勉強の始まりでした。
1. 突きつけられた現実:夏休みの苦い味
志望校を江戸川高校(江戸高)に決めたものの、当時の僕の成績は、
合格ラインには程遠いものでした。8月の模試の結果は「E判定」。
合格可能性は20%以下という非情な数字です。
「本当に今のままで大丈夫かな……」 不安で机に向かえない日もありました。しかし、そんな僕を救ってくれたのは、塾の先生の言葉でした。 「江戸高は、最後まで諦めなかったやつが勝つ学校だよ。基礎を固めれば、まだ間に合う。」
この言葉を信じ、僕は「夏休みの基礎徹底」を決意しました。具体的には、以下の3点に絞って学習を進めました。
英単語・漢字の完全制覇: 毎日欠かさず100語。泥臭い作業ですが、これが冬の爆発力に繋がりました。
数学の「解き直し」: 間違えた問題は、何も見ずに自力で解けるまで、3回も4回も繰り返しました。
理科・社会の用語理解: 単なる暗記ではなく「なぜそうなるのか」を人に説明できるレベルまで落とし込みました。
2. 秋の停滞期と「江戸高祭」の力
秋になり、周囲も本気モードに入ります。偏差値は少しずつ上がり始めましたが、判定は「C」止まり。
江戸高は人気校ですから、倍率も高く、少しのミスが命取りになります。
心が折れそうになった10月、僕は江戸川高校の文化祭「江戸高祭」を訪れました。
そこで目にしたのは、クラス一丸となって劇を作り上げ、
全力で青春を謳歌する先輩たちの姿でした。後夜祭の熱気、そして最後に全員で肩を組んで歌う姿を見て、僕の心に再び火がつきました。
「やっぱり、ここ以外考えられない。」
この日以来、僕の勉強は「やらされるもの」から「夢を叶えるための手段」に変わりました。
塾の自習室には毎日一番乗りし、閉館時間まで粘るのが当たり前になりました。
3. 冬の追い込み:江戸高合格のための戦略
江戸川高校は共通問題での入試です。だからこそ、
**「落としてはいけない問題で確実に得点する」**力
が求められます。12月からは、塾の先生と相談して以下の戦略を徹底しました。
① 過去問10年分を血肉にする
ただ解くだけでなく、時間配分を体で覚えました。江戸高の入試はスピード勝負です。特に英語の長文読解と数学の大問1・2は、短時間で満点を取る練習を繰り返しました。
② 理社で「90点」を安定させる
共通問題において、理科と社会は努力が最も点数に反映されやすい科目です。僕は塾のテキストがボロボロになるまで解き込み、最終的にはどの年度の過去問を解いても90点を下回らない自信をつけました。これが、数学や国語の波をカバーする「心の保険」になりました。
③ 作文・記述の徹底添削
都立入試で差がつくのは、国語の200字作文や各教科の記述問題です。僕は書いたものをすべて塾の先生に提出し、
細かな表現の癖まで直してもらいました。「自分では書けているつもり」が一番怖い。プロの目で見てもらうことで、得点力が飛躍的に上がりました。
4. 入試本番:紫のネクタイを夢見て
そして迎えた2月21日。試験会場に向かう道中、不思議と緊張はありませんでした。カバンの中には、
これまで塾で使い古した何冊ものノートが入っていました。
「これだけやったんだ。僕より勉強したやつは、この教室にはいない。」
そう自分に言い聞かせ、試験開始の合図を待ちました。難しい問題に直面しても、「江戸高の先輩なら、ここでどう考えるか?」と冷静に立ち返ることができました。
合格発表当日。自分の受験番号を見つけた瞬間、隣にいた母と手を取り合って泣きました。
あのE判定から半年。諦めずに走り続けた日々が、すべて報われた瞬間でした。
5. 江戸川高校を目指す後輩たちへ
江戸川高校は、ただ偏差値が高いだけの学校ではありません。勉強、部活、行事、そのすべてに「本気」になれる場所です。
もし今、判定が悪くて悩んでいる人がいたら、伝えたいことがあります。
「判定は今の自分を表すものであっても、未来の自分を縛るものではない」ということです。
江戸高は、強い想いを持って努力した人を、温かく受け入れてくれる学校です。辛い時は、ぜひ一度学校へ足を運んでみてください。
校舎から聞こえてくる吹奏楽部の音色や、グラウンドを走る部員たちの声が、きっと君の背中を押してくれるはずです。
来年の春、紫のネクタイ(リボン)を締めて、あの伝統ある校舎で会いましょう。 君の挑戦を、心から応援しています!
【先生からのメッセージ】
最初は基礎もおぼつかない状態でしたが、君の「江戸高へ行きたい気持ち」は誰よりも強かったですね。
自習室で黙々とペンを動かす背中を見ていて、私たちは君が合格することを確信していました。 この合格は、君が掴み取った一生の財産です。
江戸川高校での3年間が、最高に輝かしいものになることを願っています!
P1では、江戸川高校をはじめとする都立上位校への合格カリキュラムを用意しています。
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