センター試験まであと45日!!

November 30, 2017

 

 

今年も河合塾によるセンター試験45日前のアドバイスが掲載されました。

 

こちら

 

 

 

 

それを踏まえて各科目のここからの勉強法を考えていきましょう。

 

①現代文・・・・選択の罠

  5つから2つまで絞り込める人が多くそこからの確定要素が見つからず

なんとなく答えてしまいミスすることが多い。

★中学生くらいならそれで当たることもあるのでしょうが

 相手は大学受験です。

 

最後の1つを選択するときも文中のここにこう書いてあるからという

根拠をいえてこそ正解を選べるので、そういったことを普段の現代文の勉強で

意識しましょう。

 

②古文・漢文

 1にも2にも「古語」をたくさん知ってることが大事

そこに乗ってくるのが文法(活用や識別問題)

この2つはぎりぎりまで勉強を続けて、点の取りこぼしはなくしたいところです。

盲点は和歌、勉強がおざなりになりがちで、知識が抜けてると答えられない。

裏を返せば知識があれば得点源。

 

センター試験国語は「問題文も選択肢も長い」というイメージがあるので

過去問等で練習を積み長いものに慣れるのが大事です。

 

漢文も句形と語の意味が集中的に出るので

 短期間での復習が大事。

再読文字・使役形などの句形、「於・而・以・所」などの助字(おき字など)

 

疑問形・反語形・否定形・使役形・受身形などは

漢文ヤマのヤマ漢文早覚え速答法そして

河合出版の「ステップアップノート10の句形ドリル」などが

ありますのでこういったもので勉強をすべきです。

 

③英語

第3回の河合マーク模試の平均が112点と少しずつ本番の平均に近づいているので、

このまま読解と文法語法を並列してしっかりとることが大事です。

確かに後半の怒涛の長文読解の山があり配点も高いのでそちらに重点を置くべきですが

序盤のアクセント語法文法問題での失点は致命的になります。

アクセント発音などもこまめに辞書でチェックし

特にイレギュラーな発音や後ろにアクセントが来る単語は押さえておきましょう。

 

長文は数をこなし時間計測で必ずやりましょう。

過去問や模試の過去問、予想問題集も駆使して経験値を上げスピードも上げましょう。

速読と基礎の漏れを防ぐという2つの柱でいきましょう。

 

リスニングは

情報のメモとり、音声流れる前の問題文の下見

質問文のチェックやイラストのイメージをしておくのも大事。

 

④数学IA

 新課程4回目の問題になりますが、昨年くらいから少し

傾向も見え始めてはいるものの、

まだ異色な(旧課程であまりなかった形式)問題も見かけるので

そういった対応も求められています。

大問1は昔ながらの

√がらみ、因数分解がらみ(たすきがけ)、絶対値がらみ

そこに1次不等式の計算が混入する問題

集合と命題の章は命題の逆と対偶、必要条件・十分条件という従来の問題以外も

集合で出てくる記号のチェックやド・モルガンなどもおさえておくこと

背理法はセンターでは出しづらいですが、背理法ってどんなものかくらいはチェックすべきです。

 

 

2次関数は従来通り頂点を出すこと。そこから最大最小、2次不等式へ流れたり

2次ではよく出る解の配置を利用する問題も大事です。センターでも重要。

旧課程時代に出ていた奇問もチェックしてみたほうがいいです。

(奇策を作問者が仕掛けても動じないようにする訓練)

 

三角比は以前ほどひねりは減ってきているので

あまり出ていない面積比や辺の比が絡むところ

 

確率では必ず出る条件付確率、あまり出てこない反復試行確率

は押さえておき、数年前のように確率は出さず

すべて場合の数なんていう

奇策もありうるので、冷静に対処しましょう。

 

データの分析は3年間の過去問やマーク模試の問題

あとは旧課程のデータのところを演習し

用語と計算法の結び付け

分散、共分散、相関係数における変換の問題も

トレンドなので抑えましょう。

 

整数と図形はもう過去問で出尽くした感があるので

図形なら空間図形という過去3年間出てないところ

整数は今まで通り記数法と倍・約・素数

ユークリッド、1次不定方程式、進法のどれかと思われます。

 

 

とにかく早く正確にどれだけ手際よく解くかを意識しましょう。

 

⑤数学ⅡB

なかなか平均点が上がらないこの科目

鬼門は大問1  式と証明、高次方程式

三角関数、指数関数、対数関数のうち2問ですが

時間を食う問題もおおく、まだ出ていない因数定理・剰余定理、高次方程式あたりは

気を付けるべき、解と係数の関係、相加相乗平均は過去にも出てるので

出され方を分析。対数関数では桁数問題、指数関数ではグラフがらみがを抑える

三角関数では諸公式の使い方や合成

(3倍角や和積・積和はいったんおいておきましょう)

大問2は 図形と方程式と微積融合

内外分・点と直線の距離や円が大事

しかし軌跡と領域はまだ出されていないので、どう出されるか。

 微積は接線と定積分と面積という流れは鉄板

 

大問3は 数列

等差・等比、の4つの公式とシグマは当然、規則性重視の問題も

過去に出ているのでそういった新傾向的なものも押さえましょう。

 後半はたいがい漸化式なのですが誘導にどう乗っかるかがポイント

階差数列の公式もチェック

 

大問4はベクトル

平面ベクトルか空間ベクトルですが

ベクトル方程式の分野が意外と出ていない

結局内積処理になるというワンパターン問題

数Aとのコラボで幾何的な直線と円の絡み

そしてチェバメネラウスへの活用など

融合しがいがある問題が出題されることも。

 

 

理社は こちらのサイトから

 

残り3回の開催となったセンター試験ですので

大きな変化はないでしょうが

微細な変化はこれからもあると思うので

型にこだわりすぎずどこか柔軟性も持って

過去問のほうに取り掛かってほしいと思います

 


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