都立高校入試30点~40点くらいとりたい

January 30, 2018

篠崎駅と瑞江駅のちょうど真ん中にある、

個別指導plus1の小山です!

そろそろ中3生は志望校も決まり模試や学校の進路面談で

内申点や当日点などを計算して

一喜一憂しているかと思いますが

今回は当日点で500点中150点から200点くらいとらないと

いけない人向けに

 

どうとっていくかを考えていきます。

 

<国語>

まず漢字を取りましょう。

 

読みは3問は小学生レベル、2問が中1、中2あたりのレベルです。

漢検6級や5級・4級で行けちゃいます。

大人もそうですが読みのほうが何となく読めたりして

取れることもあります。そこで5問、しくじっても4問取りたいところ

これで8点から10点ですから

 

書きは苦手な子が多いですが、実は中学レベルがほぼない。

小学校の漢字で熟語も構成されています

しかしその熟語(カタカナ表記)の意味が解らず

 

結果的に1文字1文字の漢字は知っていても

その2つが組み合わさって答えになるというところが出てこないようです

 

例えば 「シャソウ」 からの景色  

といわれて何の意味か分からなくなる。景色が見れるどこから?と考えても

車窓 と出てこないことで失点することが多いです。

「熟語を知らない」「文章の意味が解らない」といったことが多いのでまずは

過去問や模試だけでなく日ごろから

国語で出てきた漢字は意味を調べたり

前後の文も読んで理解することを心がけましょう。

 

もう1個例を挙げると、「ガクタイ」

「ガクタイの迫力ある演奏・・・」

この時点で演奏→音楽 という連想をしないといけません

「音楽隊」ということばを知ってれば 「楽隊」となります。

 

 

昨年だと「決勝でゼンセンした・・・」

これを理科の温暖前線とかの前線としてしまう・・・・

負けたとしてもよい試合をした的な意味から・・・・「善」

さらに決勝という文言から「戦う」「争う」を連想して ・・・「戦」

 

連想ができるようになると楽なんですが・・・・

 

★なんとかこうやって漢字を頑張れば最大で20点

 少し落としても16点から18点は固くとりたいところです!

 

ここからの取り方ですが

①作文で部分点10点中2点とか3点でも

②3番と4番の読解で記号問題を9問のうち4問あてれば

  20点

③5番の古文混在説明文の記号問題でちょこっととることもできます。

 

こうやっていくと30点~40点は取れます。

物語文が得意な方、説明文が得意な方などいると思うのでそこは

うまく得意なところで稼ぎましょう。

★説明文が苦手な方は、段落ごとに小見出しをつけながら、内容のずれがないように

 調整することが大事です。テーマが興味ない分野でもまとめることはできるはず。

 

<数学>

数学はどの科目よりも30点、40点を取るための流れが決まっています。

大問1です!!

(1)正負の数(2)文字式(3)ルート(4)1次方程式(5)連立方程式(6)2次方程式

  これで30点です!!!!

  ★計算練習、方程式を解く練習あるのみです。

勢いがつけば

(7)~(9)の関数小問や資料の整理や角度、確率、作図で何か1個でもとれれば+5点

 

人によっては2番の(1)が規則性の問題をひたすら書いて答えを出すという

力技もあります。大問3の(1)や大問4の(1)はそれなりに対策しないと5点をもぎ取るのは

きついです。(交点は連立方程式で出すとか・・・)

 

ただ明らかに国語より取りやすいので、今すぐ計算練習です。問題集のB問レベルは全カット!!!!

 

<英語>

こちらはリスニングを5問中3問狙っていく!これで12点。

大問2の図表をみて対話文の適語補充、文章の真偽判定・英作文

配点が4点、4点、4点、12点

もし前半3問と英作文が半分かければ30点ここまで取れます。

 

3番、4番は選択問題がほとんどなので、3番はまじめにやってみて

4番は4択の神にとすれば・・・・

40点は超える(1個4点なので3問くらい当たれば・・・)

★まず2番の問題の問題文と設問でわからない単語(熟語)に

 チェック入れて訳せるようにする。(脚注があるものは無視)

 

 3番もその作業を前半だけでもやる(設問の文章の単語も)

そうすることで少しずつ訳ができるようになると思います。

 

 

うーん やはり一番40点とりづらい

 

<理科・社会>

理科社会での40点を取るには

理科は2分野を固めるのがいいと思います。

大問1と2の半分が2分野(昨年は大問1が7問中3問、大問2が4問中2問)

これで20点です。

大問3と大問4が2分野です。28点あるので

これだけで48点です。どこか少しミスしても35~40はいきます。

あとの1分野のところは記号も多いのでこれまた4択の神へ・・・・

 

 

当然1分野で得意なところがあるならそこは取るのですよ!!

 

社会は地理・歴史・公民ですが

歴史→公民→地理 の順で勉強するといいかもしれません

歴史は大問1の(2)、大問4、大問6の1問という30点構成です。

公民は大問1の(3)、大問5、大問6の1問という30点構成です

地理は大問1の(1)、大問2(世界地理)、大問3(日本地理)、大問6の1問 の40点です。

 

歴史でまず半分以上とれるようにして、公民で半分とる(1番の公民と5番の前半は取りやすい)

こうして30点は超えます、あとは歴史を極めるか、日本地理か世界地理をどちらか

突っ込んで取れるところを探す。

大問6は何が出るかわからないので、過去問や模試で鍛えながら、慣れましょう。

地理では過去問と同じ地域が聞かれることも多いので

そういうのを知識として覚えるのも大事です。

地図帳片手に・・・・

 

以上が都立で5科200点への道です。

いろいろ手を出さずに的を絞って解いていくことが大事です。

 

次は都立250点から300点への道です。


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