P1高3受験生御用達数学参考書「基礎問題精講」について

July 30, 2019

 

篠崎駅と瑞江駅のちょうど真ん中にある、
個別指導plus1の小山です!

 大学受験の数学の勉強で困るのが分厚いテキストで問題数が異様に多いものをやって

 

苦戦して飽きてモチベーションが下がるというパターンです

そんな方におすすめの問題集があります

 

 

<学校の数学問題集・参考書は提出のためにやっている人がほとんど>

 

高校生の学校使用の数学の参考書・問題集というと

 

「FOCUSGOLD」「FOCUSゼータ」 など啓林館の重厚なアレ

そして

「白チャート」「黄色チャート」「青チャート」「赤チャート」

の数研出版の超分厚いアレ

「クリア」「サクシード」「メジアン」など

薄めだけど解説がいまいちなものもある教科書傍用シリーズ

 

 

 

などなどありますが

学校推奨のものは

「分厚い」「解説がいまいち」「問題集が多い」というイメージがありませんか?

そもそも毎回の定期試験前の提出のためにやっているようなもの・・・・・

 

たいてい高3から受験勉強始めるとそれらの問題集は終わらないか飽きるw

 

高1からコツコツやれば別ですが、問題数が異様に多いです。

 

私も別の塾で講師時代、受験生に課していたのは

 

「サクシードの問題AとBの※をやる」

「チャート式の例題だけやる」

「センター対策としては白チャートの例題をやる」

 

というものでした。結果としてはやり切った子は受かりました。

ただ、心折れたり文系で数学受験の子などはきついイメージでしたね。

 

これが

いわゆる網羅系の参考書の弱点です。

 

 

<学校はなぜそういうモチベが下がるものを買い与えるのか>

 

学校の先生は生徒にスキを与えないように、年度初めに分厚い網羅系ないし

教科書傍用問題集を買い与えます。

なぜこれなの?っていうのがあると思います。

 

まあ各学年の買わされた教科書会社・参考書問題集会社を

一度調べてみてください

例えば

社会と生物が第一学習社

化学と数学が数研出版という感じで

ペアがいくつかできませんか?

実は区ないし学校単位で各教科書会社・教材会社と

年間ないし何年間かの契約をして、

区や学校側は頼む会社が少なくなるように、教材会社的にはまとまった売り上げが

期待できるように

(1学校だけでも2科目A会社だと下手すると、1学年350人いたら700冊とか1000冊とか発注がきますね)

 

要するにお互いの利害が一致するということです。

 

生徒置いてきぼり・・・・・ まあそんなものです。

 

 

<なんかいい問題集参考書はないのか?>

①量が適量

②解説が自分一人で理解できるものがほとんど

③モチベーションが落ちにくい

④例題の解説やポイントが明確化

 

受動的ではなく能動的に勉強できる参考書問題集はないのか

 

 

無難に数学に関しては基礎問題精講で基本を注入しましょう。

 

 

 

<基礎問題精講選手のスペック>

①問題数比較

 数ⅠA 例題大問数=テーマ数  145テーマ8章 

      演習問題数も同じ

 数ⅡB 例題大問数=テーマ数  167テーマ(8章)

      演習問題数も同じ

 数Ⅲ  例題大問数=テーマ数  125テーマ(6章)     

      演習問題数も同じ

 

 3学年分で500問行かない

 

他の選手は?

★サクシード数Ⅲ 例題185題 A問題153題 B問題206題 発展36題

         演習問題83題  合計663題!!

   数Ⅲだけで基礎問3冊分超え・・・・・・

 

★白チャートⅠA 合計913題 ⅡB 合計1116題 Ⅲ743題  3冊計2772題

 黄チャートⅠA 合計837題 ⅡB 合計1160題 Ⅲ739題  3冊計2736題

 青チャートⅠA 合計918題 ⅡB 合計1147題 Ⅲ841題  3冊計2906題

★売れ筋のFOCUSGOLD

 ⅠA 1071題   ⅡB 1392題  Ⅲ 1053題  3冊計 3516題

 

 

 

たしかに基礎問精講は難題や過去問バンバンという感じではありません。

ただ高3期に部活引退後とか、数学苦手で時間短縮で数学の基本を入れたいという生徒はぜひ使っていきましょう。

 

②難易度比較

基礎問精講なので基礎問題が並んでいます。

入試レベルのもの(漸化式やベクトルや微積の後半)もあるにはありますが

そこまで難しいものではありません

(チャートでいう基本例題レベル)

 

苦手な人は教科書ないし講義系参考書があるといいと思います。

 

講義系参考書とは? →大学受験用数学参考書を分類分けしてみました

 

 

 

③解説比較

クリアとかメジアンとかでたまに解き方の方針だけ書いてあって

あと正答だけ載せてるという形式があります。

自学自習をしている生徒にとっては、イライラ度マックス解説です。

モチベーションが下がる原因は結構これだったりする。

サクシードは詳しいですが、前述通り問題数が多く難しい

 

基礎問精講の特徴(中身の構成)

・精講・・・基礎問を解くときに注意すべき点と問題のテーマの解説

・解答・・・ていねいでわかりやすい。(一部を除いて)

・ポイント・・・各テーマで抑えるべきところの注意喚起とテーマの再確認

 

やはり数学に限らず最後は自力で解かないといけないのが入試

その時の注意点やとっかかりが明らかな参考書はありがたいです。

 

★数学学習の肝

 パターン暗記が大事。自分の頭の中にいくつ解法パターンがストックできているか

 そのために基礎問精講は3学年で450程度のパターンを用意していて

 実戦練習・融合問題の前の基礎固めにもってこいです。

 

基礎問題精講で、この夏、数学の基礎をがっちり固めていきましょう!

 

 

基礎問題精講の解くペースや使い方、その他の科目の問題集・参考書の

使用法悩みなどはP1までご相談ください。

 

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