ちゃんと問題文読んでますか?「ざっと」は危険

May 10, 2018

篠崎駅と瑞江駅のちょうど真ん中にある、
個別指導plus1の小山です!

 

 

 

ここ半年くらいP1であったことと絡めてお話しします。

 

<エピソード1> 高3受験生 模試の申し込み

・河合塾模試を申し込みたいA君でしたが

 どう申し込めばいいかわからないということで、

私に聞いてきました。

当然

「パソコンかスマホで河合のHPから申し込みできるよ」といいました。

さらに

「それでもよくわからない細かいところは河合塾のほうに

 電話してみれば解決するよ」といいました。

 

A君の動き

⇒人と話すの苦手なので河合塾には電話したくない

  ネットで調べてみます。

 ★この時点で、わからないことをとことん調べたり

   電話をして聞くなどができないのは

   大学受験以外でも今後苦労するなあと思いましたが・・・・

 

翌日・・・・

「調べましたけど、いつまでに申し込めばいいんですか。」

 

 ★当然 これらは河合のHPに載ってるのですが・・・

 「最後までしっかり読んだ?」と聞くと

 「ざっと、ひととおりは

 

 

<エピソード2> 定期試験前の中学生 多数

自習室で勉強している中学生と

試験範囲について話していた時

私が「数学は〇ページから△ページで□ページは出ないね」

それについて

 

「エ?そうなんですか?」

 

★普通に試験範囲表の範囲の欄だけでなく、

備考欄ポイント欄にも書いてあるという・・・」

 

その生徒に聞くと「ざーとしか読んでなかった、だって長くてめんどくさいんだもん」

試験範囲すらしっかりよみ込まない生徒・・・

 

・もう一人理科の問題を解いている中学生

 計算問題だったのですが

「先生、この計算一生続くやつですか? 計算ミスしたかなあ」という言葉

なんとなく嫌な予感して

問題文を読んでみると、

(問題文は普通の理科問題より長めで8行くらいあったかな・・)

 

「答えは四捨五入して整数で答えましょう」

 

どーん!!!

なるほど・・・・

 

すぐに

その生徒に「問題文の最後に線かマーカーで印付けろ」と指示

 

その生徒の一言「長すぎて面倒だったからサーっと読んで問題解き始めた。

もっとコンパクトに問題文してほしいよね」

 

 

 

★そのほかの問題で、「〇字以内」「カタカナで」「記号で」

 

  答えを〇個 書きなさい

などよく読むことが要求される問題は多々あります。

 

 

<エピソード3> P1ブログをスマホで読んだ中学生高校生

私「ブログ読んでくれてる?」

生徒「読んでる読んでる、ざっとね

生徒「色ついてるところだけざっと

 

 

 

 

★この3つの例に共通するのは

 しっかり文を読んでいない

とにかくざっとしか・・・・

 

昔から一字一句読んでいくのが苦手な場合も多いですが

拍車をかけているのが

電子書籍もそうですが、文章も漫画もスマホで見ることが増え

スマホなどの説明書も今やネットでpdf化され、それを読むという

流れ

 

昔のように思い説明書を一生懸命1ページずつ読んでた時代とは違いますから

仕方ないのですが、かさばらなくていいですけど

その代わりに読解力、注意して読む、集中して読むという行為

より一層苦手になっている気がします。

 

注意してほしいのはスマホ=悪 ではなくて

 

スマホの良さを認めつつも

学習特に読解、読み取りに関しては

スマホ的な読み方はやめてほしいということです。

 

スマホ読み=ざっと読む

ななめ読みとは違うざっと読み、飛ばし読みですね。

 

スマホがそういう読み方になるのは「スクロール機能」

が一因です。スクロールしながら読みますが

紙面で(教科書とか)読む時よりも雑・なんとなくの割合が増えている気がします。

 

紙面だとよくわからない文章は元に戻ってみたりしますが

スクロールを逆回転って私もですがしないんですね。

 

つまり60%くらいの理解でもスクロールして次へ次へ

進んでしまう。

 

これを上記のエピソードの生徒たちはやってしまってる可能性が高いのです。

ここまで読んでいただいた方の中にも賛同者いると思います(確信!!)

 

これを入試や模試さらに日ごろのテストでやらないようにしてほしいわけです。

 

①問題の文章は飛ばし読み&なんとなく読みはするな!

テストでは速読が大事といいますが

速読というのは速くしっかりと呼んでしっかり内容も把握するという読み方です。

なんとなく60%くらいの理解度で読んでると

点は取れないと思います。

「はじめのうちは、しっかりと読む」

 

 

②試験ではないときの勉強では常に音読してみましょう

音読を飛ばし読みでできる人はいないと思います。

理解できなければさらに音読しなおす。

内容がわかり頭に入るとスラスラ読めてくるのが人間の音読構造です。

 

この記事を読んで自分だと思った人は改善してみてください

国語力が上がる(読解力が上がる)=他の科目の問題も読み取れる

 

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