中学生の専科の勉強の仕方

June 27, 2018

篠崎駅と瑞江駅のちょうど真ん中にある、
個別指導plus1の小山です!

 

 

<専科の重要性>

公立中の期末試験にはつきものの専科4科(美術・音楽・保体・技家)

これらの4科目は中間試験にない科目ということで

基本1学期丸ごとが試験範囲です。

期末試験は9科目試験なのでどうしてもこの4科目がおろそかになりがちですが、

都立入試では内申点において

この専科4科はなんと評定が2倍されます!!

 

つまり主要5科目を2つ上げることと、専科4科のうち1つ上げることが

都立入試では同じなのです。

(私立では素のままの内申で計算しますのでどれを上げようとかわらないのですが・・・)

 

この専科の内申をどれだけ4や5にできるかで換算内申が上がり、内申点でのアドバンテージが見込めます。

 

<専科のよくある話>

・授業中の態度に気を付ける。

・一度先生に嫌われるとあげづらい

(長く在籍している先生が専科は比較的多く

 1年生で嫌われるともう卒業まで評価が上がらないことも)

・試験前にノーベンで臨む生徒が意外と多い

・情報戦&先輩とのつてがカギになることも

・異動してきた先生だと問題傾向が読みづらく

 がらりと試験内容が変わることも(授業内容もですが・・・)

 

<専科の勉強法>

①昨年度から同じ先生の場合は、いままでどんなテストを出してきた

 先生かを分析、プリントから出る?ノートから出る?など

 さらに授業中や授業後に先生に試験のポイントなどを聞いて聞き出す。

(その際、なるべく1人でなく複数で聞きに行くといい)

②1、2年生は部活の先輩や知り合いの先輩からどういう傾向の試験を出す先生か

 聞いてみる。最高なパターンは先輩のときの試験問題を見せてもらう。

 

③もし異動などで担当の先生変更のときは、①をがんばってやった上で

 1、2年生に関しては1学期はとりあえずいつも通りの勉強法で戦ってみる

 だめでも2学期があるくらいの気持ちで・・・・

 2学期はその1学期の試験をもとに対策を立てるんですよ!!(分析大事)

 問題は3年生・・・・最悪2学期でという気持ちにはなかなかなれませんよね・・・

 2学期の成績が一番大事とはいえ1学期でスタートダッシュかけたいはず。

 ですのでひたすら期末試験前に先生から情報を聞き出すこと

 そして教科書ノートプリントのどれが大事なのかを聞き出す。

 あとは提出物や日ごろの態度や実技でカバーする。

 

④授業中の先生の一言一句には耳を傾けろ!!

 「プリントのここ大事」「教科書の太字」

 「説明問題1問出すよ」「この表覚えとけ」

 「ノートをよく見とけ」 

 これらの言葉の中にヒントがあるのでそのうえで

 先生からさらに引き出せるといいと思います。

 

⑤以上の流れからここが怪しいなという問題をいくつか予想して

 本番に臨みましょう。そこで予想的中すると非常にうれしいですよね。

 

<より具体的な勉強法>

 基本専科4科目は計算分野でもなく記述分野でもなく

 暗記科目となると思います。

 出題媒体(ノートやプリントや教科書)を覚えることが主です。

 ここからのやりかたは様々です。

 以前私が書いたブログも参照してください。

 

生徒を見ていたり聞いてみると

専科の勉強法にも様々なやり方がありますね。

①ノートにまとめてみる 

②教科書を眺める

③一問一答問題を自分で作る 

④ノーベン

 

 

 

①これは男女問わずいますね。 去年の中3もやってました。

 このやり方で怖いのは、きれいにまとめる=勉強

 という考えそして頭に入ってない・・・・

 さらに途中で飽きるという人・・・

 まとめる場所がわからなくなり気づいたら全文ノートに書かれてる・・・

 

 効率性がよくない勉強法となります。おそらくテストでは5~6割もいかないかも

 ★ノートまとめは全て勉強をして、簡単に自分に対してテストをしてみて

頭に入ってない事項だけをノートにピックアップしてみるというのがいいと思います。

 

②教科書を眺める

 これも多いですね。まさに見るだけ・眺めるだけ

 「教科書勉強したよ」の発言のほとんどがこれ

 ペンを動かさず紙を使わず・・・最低限出来ることは

 重要そうなところにマーカーや赤ペンで線を引くくらいはしましょう。

 しかし整理できず試験直前に吹っ飛ぶ・・・・3~4割行けばいいでしょう・・・・

 

③一問一答式問題を作る

 これは私立の上位女子校の子が社会科でやってるのを見たことがありますが

 専科でこれができる公立の子は今までほぼ見たことがありません。

 それくらい優秀な子がやる勉強法です。

 社会科にも使えるのですが、まず試験で出そうなところを

 プリント・教科書・ノート等からピックアップ

 さらにそれを問題文と解答に分ける作業を挟み

 それを紙やノートに書く(左側に問題右側に解答)

 これを数回繰り返すと頭にすっきり入ります。

 

これには頭の回転率が必要で、あと時間を有効的に使えるか、

 試験1週間前からでは到底無理!!

 当然最低でも7割もしかすると9割くらい行くかも

女子校の子は、毎週の授業が終わるごとに1問1答問題を

書き溜め継ぎ足し継ぎ足しでノートを作ってたようです。

もう感服です。 そりゃ点数いいですよ・・・・

ちなみに運動部の生徒です(バレーかバスケだった気が・・)

 

④ノーベン 

 不戦負です。まあ記号問題が勘でいくつか当たればいいでしょう。

 1割から2割の点ですね・・・1桁の点もありえます。・・・・

 

期末にはどの中学も専科が入ってきます。今から対策を考えることが大事です。

何度も言いますが1回限りの専科のテスト、4とか5が取れれば内申点では2倍扱い

苦手な5科目を1個上げるより専科1個上げで大きな財産です。

 

 

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