自粛モードだから勉強もやらないはまずい!休校明けの怖さを考えよう

May 18, 2020

 

篠崎駅と瑞江駅のちょうど真ん中にある、
個別指導plus1の小山です!

 

 

今週の木曜5月21日に東京の非常事態宣言の解除があるのか気になるところですが、

学校再開が少しずつ見えてきたところで、そもそも3月から5月に、中3生・高3生はどう過ごしていたでしょうか?

 

え?  やってない? 

 

勉強をしていたならまだいいですが、課題すら終わってないとか意外と多いのでは?

 

さらに受験生は特に学校課題を終えることでこの3か月勉強が終わっていませんでしたか?

 

そうなると、学校再開後、体力的にも精神的にもきつくなります。

学校再開後の注意点をまとめてみました

 

①学校再開後どこからスタートするのか?

 そもそも、どの学年も2020年3月は休講だったわけです。

 ・この1か月にやる予定だった内容(旧学年内容)から

 コロナ休校後スタートだとすると、最低でも2週間くらいは必要です

(本来3月2日~3月24日まで3週間分)、2週間と書きましたがスピードアップ

 端折りながらで進めると仮定しています。

 

 ・はたまた、新学年の内容からスターだとすると、この3月の分は

 休校中課題ないし個々の学習で賄うなんて言うことも・・・

 

 中3ですと、数学は中2の確率、英語は比較とか受動態

 理科も電流と磁界でしょうか?この辺りを個人でやるのはきついはずです

 高3ですと、数ⅡBの微積ベクトル・数列 という重い内容が

 残ってしまってるはずです。英語はそこまで影響ないと思いますが、

 実は一番ひどい科目があるんです・・・

  中3高3ともに社会科の遅れがすごいと思います。

 

 

 何がって???

 

 

 そう中学の場合特に「歴史」です。   どーん!!!

 

 

何となく嫌な予感するのは、再開後、年表やらプリント配って、

あっという間に100年分くらい進むかも・・・・

中3ですと

本来中2ラストまでに第一次世界大戦前というのが進度の基本

(ちなみに中学は中1~中3途中まで歴史学習あり)

3月当初始める予定だった、明治後半から大正初期がどう扱われるかまずい・・・・

(近隣中学ですと瑞三中は学年末試験で第一次世界大戦前まで完了、

 篠二中は3学期期末に歴史が試験に出ていないので、中2の2学期末後の

 学習だった近代革命や開国の江戸後期からの試験を行っていません。)

 

 高3生も世界史・日本史選択の人は早めに通史を終わらせておかないと

 大変ですよ。講義系参考書と1問1答系(スピードマスターなど)

 1周目を終わらせておかないと!

 

 ★このようにどこからスタートしてもいいように、コロナ休校終了までに

  学習を進めておかないといけないわけです。学校ワークなどはどうせ、提出があるわけですから・・・・・今からやるべきです。

 

②定期試験はどうなるのか、土日がかなり減る?

  ①に関連しますが、学習進度優先ならテスト回数を削減するということが考えられます。2学期の試験1回にのみとか、有力なのは1学期の試験を無しにする形ですが

これは中学校と高1,2年のみな気がします。というのも高3生は、大学の推薦で

1学期の評定が必要になります。これがネック

中3に関しては一部高校で1学期の成績を見てくれますがその場合2学期も見てくれるので、1学期の試験はなしにして提出物で内申決定もあるかもです。

当然試験範囲の文量にも影響するので、今から(今まで)コツコツ予習をしている人が有利ですね。

 

 さて土日をどう扱うかですが、個人的には休講終了後は土曜のみ登校で日曜日は休みだと思います。あとは例年と違って、今まで中高ともに課題は試験前にまとめて何十ページも出されてましたが、これは毎週月曜日に提出とか何か策を打ってくる気がします。毎週小テストなんて言うこともあるかも・・・・

 

 ★このようにコロナは前代未聞の出来事なので、学校再開後何が起こっても不思議ではありません。今のうちに学習環境を整え、やれることを1個ずつこなしていきましょう。

 

 

 

③模試はどうなるのか?

  進学研究会さんのVもぎは6月が中止、7月が自宅ないし塾内受験に変わりました。

  大学受験用の模試も1回目の模試が中止になり、今注目すべきは夏の模試

  7月~9月の模試がどうなるか。特に高3生は大学入試共通テストの導入年度なので

  過去問もなく(試行問題はありますが)練習試合が不足しています。書店でもまだ対策本の充実は感じられません。となると限りあるこの模試をしっかり受けるべきです。各予備校のHPを見て受験可能なら受けてください。

 

 中3生は8月か9月の模試が通常通り動けばいいなと思います。例年と違って夏休みというイメージも薄いので、夏季休暇の成果=8月模試結果とは言いづらいので9月受験もありです。その分8月に復習をしっかりしておきましょう

 

★模試もコロナ禍では3密になり、クラスター発生要因になるので、各主催者も慎重になります。だからこそ、今のうちに基礎を入れて、模試が再開されたときにすぐ受けられるように実力を高めましょう。

 

 

④学校の進度がとてつもなく速くなる?

 例年にない3月から5月の3か月間の授業中止ですので(5月18日現在)

 いつも通りのスピードとはいかないでしょう。

 すでに地元の瑞江三中の中3生の課題を見ると、予習が入っており

 さらに担任のコメントで「例年に比べて再開後は相当速いスピードで進む)

 入ってました。

 

 現在東京都の教育委員会も都立入試の各科目の試験範囲や出題様式含め

 検討し始めていますので、今は全力で学習するしかないです。

 高3に関しては大部分が高2までに終わっていますが、理科社会&数Ⅲが

 間に合ってないでしょうからこの辺りを再開後に学校がやるにしても

 やみくもに放課後補講など組めないでしょうから、ある程度生徒個人の力量&努力に

 依ることになるでしょう。

 

以上のことは受験生だけでなく、非受験生も同じことが言えます

 ただ、非受験生は受験生とは違ってすぐに受験があるわけではないので

 文科省も発表している通り2年~3年越しで進度を整えるイメージです。

それでも例年に比べ学習スピードは相当速くなるでしょう。

 軽く説明して演習は全部宿題とかもあるかもしれません・・・・

 

 

いかがでしたか?自粛モード、自粛疲れにかまけて学習をおろそかにしていると

再開後にとんでもない差が同学年内で出てきます。今年度の受験生に関しては

我々教育業界にいる人間としても、災難としか言いようがなくかわいそうだなと

常に感じています。ただほかの受験生も同じ立場ですから、あとはやったもの勝ち

 

再開後に向けてこの5月下旬をどう過ごすか、家で学習できない人は

塾なり図書館なりで学習を開始できるように、整えておかないと苦労しますよ。

 

P1ではコロナ休校後の学習についての相談を電話面談・対面面談ともに受け付けています。何をすべきか、何を目標にするのかなどアドバイスさせていただきます。

 

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コロナ休校があっても受験は必ずやってくる

今年は夏が天王山ではない! すでに差がつき始めている現状

逆転合格を目指すには早期に学習始めないと、学校頼みは禁物

もちろん理科だけ上げたい、都立入試の英語の長文だけなどもOKです。

 

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