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英語の勉強方法(中学から高校編)


こんにちは! 個別指導plus1の小山です!

英語って苦手な子多いですよね・・・・・・・

かくゆう私も苦手なんですが(笑)

まず、中学においては単語です。

1.最低限英語を日本語に直せるようになること

 ➡都立入試対策はまずこれをやってください

   私立高校入試の半分はこれでいける

   高校生で中学から壊滅という人もここから

2.基本単語(中1や中2の重要な単語)はスペルもできるように

 ➡都立入試の記述問題もクリア

  私立高校入試はさらに上の単語にも手を出すと効果的

3.品詞に注意する

 品詞ごとの暗記も効果的

 品詞がわからない人は➡文法や中学校の国文法へ!!

ここより下は高校レベル

この記事で書いたように、レベルに応じて単語帳で勉強

そして英文法

これは都立高校受験はそこまで文法をやる必要はありませんが

私立高や大学の入試ではそうも言ってられません。

1.まず中学文法では、動詞関連

  be動詞と一般動詞の違い

 (➡現在過去そして人称関係)

 ここに時間をかける

2.そうすると、be動詞と一般動詞を両方使う文法

  進行形、受動態などに発展します

  (一般動詞の形を変えれば両方使えるという流れへ)

 不規則動詞はこの辺りでよく出るものは覚えましょう

3. 1,2と並行して必ずやるべきこと

人称代名詞の表覚え➡これは英語を学習するうえで知らないと無理!

4.そこからは頻出の文法をどんどん復習

  ヤマとしては不定詞、比較、動名詞(助動詞)でしょうか

5.ここまでしっかり足場を固めれば

  訳し方などに苦手要素が入る、現在完了や分詞、関係代名詞

  そして不定詞の中3で習う It for to や too to so that 系

  をどう入れるかです。

以下は高校文法

高校文法では

品詞の種類を覚える

文型に慣れる

  Cにはどんな品詞が入るか

  Oは? Sは? Vは?

  Mに関しては副詞句とか名詞句とか 形容詞句とかを押さえる 

  英語を訳すときに句と節は大事です。

文型に関する記事はこちら

またはつづきはこちら

英語は文系理系問わず中1~高3 はたまた大学や専門学校・短大などでも

学習します。ヤバいと思ったときに復習しておかないと

積み重ねの学問なのできつくなります。

最低限単語の意味は始めましょう!!

★夏休み入ってすぐ、学校の3者面談がある学校もあります。

そのまま当塾にご相談していただいても大丈夫です。

P1南篠崎教室でも、こういった進路の相談を無料で行っております。

進路指導の際は、成績表や実力試験結果、模試結果などがあると

より正確な進路相談ができます。以下の連絡先に相談ください

<お知らせ>7月入会生、夏期講習参加申し込み

お問合せご相談受付中です。 中・高生は期末の結果を見て、 次の試験の準備をしましょう 中3・高3も部活引退したら即 受験勉強本格的に開始しましょう!!! お問い合わせはお早めに。 料金表はこちらのページから 詳しくは下記まで お問い合わせください。 無料受験・進路・勉強相談 受付中! 電話でも受け付けております(03-3698-6641) 「緩やか中学受験」「都立入試」「大学受験」に精通した個別指導塾になります

受験のための進路指導、勉強の仕方等にお困りの方はいつでもご相談ください。 〒133-0065 江戸川区南篠崎町5-9-12-2F         (篠崎街道のセブンイレブンの上)

        TEL 3698-6641

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