• 小山真司

中3 理科 イオンと原子

最終更新: 9月7日

篠崎駅と瑞江駅のちょうど真ん中にある、 個別指導plus1の小山です!

今回のテーマは中3「イオンと原子」

この分野を学習する上での大前提は覚えておきましょう。

「もともとそれぞれの1つの原子というのは

陽子の数と電子の数は同じであり、電気的に中性である」 プラマイゼロ

ところで原子って?・・・・物質を細かく分けたときそれ以上は分解できない、ごく小さなもの(最小単位)

⇒教科書に書いてある原子の図(中性子やら陽子やら書いてある図)はよく出るので

 覚えておきましょう。

さて、1つの原子だけではあまり役に立たないので原子同士がくっついて

 新しいものを作ろうとします(原子は一人で遊ばず友達と遊ぶイメージ)

その際合体して新しいものができます!!

これを化合物といいます。

この化合物になるときに原子は姿を変えて(名前も変えて・・・)

化合しようとします。

具体的には

+(プラス)か ー(マイナス)電気を持ったものに変わります。

教科書に載っている例だと

塩素+ナトリウム→塩化ナトリウム   ←食塩ですね

もともと塩素原子とナトリウム原子それぞれ単品では

電気的に中性(プラマイゼロ)です。

この二つが化合しようとすると

ナトリウム君は+の電気を持つ物に変化します。

それにより名前も変わってしまいます→ナトリウムイオン君

塩素さんは-の電気を持つ物に変化します

やはり改名されます→塩化物イオンさん   ←大胆な名前の変え方です

両者がイオン君、イオンさんになるとくっついて新しい物質ができるわけです!!

★+の電気をもつか、-の電気を持つかは個々の原子自体の種類によって

決まってしまうので、学校等で覚えるべきイオンが提示されると

思いますのでそれだけきっちり暗記してください。

ちなみに+の電気を持ったものを陽イオン

-の電気を持ったものを陰イオンと呼びます。

<電解質と電離>

イオンを学ぶ上で大事なのが電解質という言葉です。

純粋な水は電気をそもそも通しません。

(水の電気分解の実験で水酸化ナトリウムを溶かしたのは電気を流れやすくするため)

ちなみに水道水はいろいろなものが混じっているので電気を通します。

(塩素消毒もしてますし)

つまり純粋な水に何かとかせば電気を通す可能性があるわけです。

よっしゃー!! 溶かしまくって電気流すぞと行きたいところですが・・・・

水に溶かしたときに、電流が通る水溶液と通らない水溶液があるのです。

マジか!!ということで

水に溶かして電流が通る水溶液は電解質水溶液といい

水に溶かして電流が通らない水溶液は非電解質水溶液といいます。

学校でよく出る電解質:

塩化水素、塩化ナトリウム(食塩)、塩化銅(溶かすと青くてきれいです)

硫化銅 などなどほかにもたくさん

一方非電解質は学校では決まったものだけ覚えればいいと思います。

よく出るのは砂糖水とエタノール!!!! 

これだけでいいっしょ!!

この流れでもう一つ

電解質を水に溶かすと、その水溶液は電流を通すのは

実は

電解質が水の中で陽イオンと陰イオンに分離しているのです。

当たり前ですが非電解質は分かれることができない!! 

<まとめ> 物質が陽イオンと陰イオンに分離することを電離(でんり)と言います。

電離は電解質にのみ起こり、非電解質には起こりません。

★ここまでわかるとあとは学校で決められた電離式を覚えれば

 終了です。

<関連記事> 中3 電池とイオン


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